現在のマイニング状況について

現在、1日何枚掘れているの?

現在、28000テラバイトの機器を接続しているIDがこちらになります
https://filfox.info/en/address/f047868

採掘枚数の状況は、

■■■ブロック報酬

★最初期→→→0.002枚~0.01枚程度

★1年経過時点→0.035枚程度

■■■IPFSのデータ預かりによるマイニング

★枚数不明(先河は、ブロック報酬の10倍程度を予想)


となっています。

現在はブロック報酬のマイニングのみが行われていて、
メインとなるIPFSのデータ預かりによるマイニングはまだ稼働していない状況です。

※E-FILEの問題ではなく、全世界においてそのマイニング自体がスタートしていません。

メインネット開通前の予想より枚数が少ないのはどうして?

大きな理由は2つあります。

1つ目に、直前まで予告もなく開催されたスペースレース2の賞品として「有効算力をメインネットに引き継ぐ」と決まった事が大きかったです。
この結果、ほぼ全てのマイナーはそれまでのレースのIDで有効算力(マイニングに使う容量)をそのまま持ちこしてきたのですが、
E-FILEは独立IDをメインネット開通後に建て直したため、算力が0の状態から始める事になってしまいました。

しかし、この「独立IDを建てる」という判断は、事業の透明性を確保するだけでなく
なによりも長期的に見て最も効率がいい状態で採掘するためのものです。


最初の1カ月ほどは準備期間として採掘枚数が少ない期間となりますが、
結果としては必ずこちらの選択が採掘枚数に繋がりますので、ご安心ください。


2つ目の理由として、そもそもメインとなるIPFS由来のマイニングが開始されていない、というものがあります。
現在行われているマイニングはあくまでブロック報酬を目的としたものであり、
概念としてはビットコインなどのPOWに限りなく近いです。

「IPFSを利用されるユーザーがデータを預ける時にマイナーにファイルコインを支払う」
という、本来のマイニングは、まだ始まってもいないです。
当然、本マイニング事業の最大の収益ポイントであり、また先河グループの実力や経歴が問われやすい採掘になります。

こちらは続報が入り次第お伝えいたします。


配布はいつから始まるの?

もろもろの変更や周辺環境の変化を受け、

11月20日から、
「マイページの数字を増やす」などの誤魔化しではなく、
「実際に指定された任意のアドレスにFILを送信」してまいります。

配布開始が遅れ、また、毎日送信のところが毎週に変更されまして申し訳ありませんでした。

どうして配布が遅れたりしたの?

プロトコルラボの突然のルール変更により、
●ペナルティがすごく重いので絶対に食らわないように機械を買い足して繋ぐ必要があった
●とても高いデポジット(FILの先払い)をしないと満足に採掘できなくなった
●採掘したうちの75%は自動的にデポジットに回される事になった(預けた分は180日かけて徐々に配布)
というような変更が相次ぎました。
※これはE-FILEのみでなくファイルコイン全体の変更です。

これらをどう処理するか、先河グループとの交渉や契約のまき直しに時間がかかりましたが、
結果として、
●機械の買い足しは全てE-FILEが負担して最高の環境を保つ
●デポジットの初期負担はE-FILEが受け持ち、先に払っておく
という事を決定できました。

その上で、
おおよそ11月20日までの採掘量に関しては基本的にデポジットの充当にあてながら
採掘環境を安定・効率化させていく事が、
長期的に見て最も効率よくファイルコインの枚数を多く配布する事に繋がるという計算のもと、
このような日程になっております。

IPFS/Filecoinについて

IPFSって何が凄いの?

大多数の情報はインターネット上で語り継がれ、保存され、残されて行く、そういった現代において、このネット上のデータや閲覧ルートが権力やお金で簡単に捻じ曲げてしまえるという作り自体が大変問題になっています。

こういった、特定権力による検閲を許さない新しいインターネットの形が、IPFSです。

つまり、IPFSが普及する事によって、人類の営み・歴史そのものが、改ざんされる事なく正しい文明の記録として後世に受け継がれていくと言えます。

たとえば領土問題や戦争賠償問題など、「過去の事実に対する双方の主張が相反する事で解決に時間がかかり、ともすれば誤った情報が正史であるかのように語り継がれてしまう恐れがある」といった問題に対しても、IPFSの普及によって正しい史実が連綿とWEBに残り続ける事には大きな意味があり、期待されています。

IPFSとFilecoinは関係あるの?

IPFSは、「改ざんされずにデータを保存し続ける」事を可能にするために、このデータを暗号化して世界中のストレージで分散管理していくという方法をとっています。
このストレージは、例えば個人のPCの空き容量であったり、そういう部分で世界中に分散されますが、ストレージを貸し出す側にもメリットがないとこの仕組みは成立しません。そこで貸し手に支払われるのがFilecoinです。

つまり、IPFSはFilecoinありきの事業ともいえます。

IPFSが広まったらコイン価格上がるの?

先ほどのアンサーでは、Fileocoinがストレージ提供者=マイナーに配布される事を書きました。

しかしこれが配布される一方では単純に市場で売られる一方で、IPFSが発展するほどコイン価格は下がる?というような印象を受けます。

ですが実際には、「IPFSを使用するユーザーはダウンロードにもアップロードにもFileCoinによる支払いが必要」という需要があるため、
IPFSが広がり利用者が増えるほどに、このコインの価格が上昇していく事が予想されています。

また、実際のIPFS上では、この手数料としてのファイルコインはIPFS上でサービスを展開する事業者がまとめて支払うケースが多くなります。

例えば、皆さんが今、Twitter社がお金を出して借りているサーバーをユーザーとして無料で利用しているように、IPFS上でもサービスを展開する会社がストレージマイナーに対してコスト=コインを支払い、利用者は無料でサービスにアクセスできるという構図が想定されています。

先河系統のマイニング技術について

どれくらい採掘できてどの程度儲かる見込みなの?

メインネットが開設されてから実際に採掘できる枚数や、その時のファイルコインの価格などにつきましては、弊社でお約束が出来る所ではありませんので、正直に申し上げて「わからない」というのが正確な回答になります。

が、弊社の見解としての一応の試算がありますので、試算過程や用いた係数などを重視するという前提で以下をご参考にしてください。
●テストネット2の加熱期である6月末~7月末までの35日間に、最終的な有効容量5500テラバイトをもって合計180万枚を採掘(1位)
●上記採掘時とメインネット環境を比較し、レンタル対象である物理テラバイトあたりの採掘量は「想定内最悪の場合で」おおよそ10分の1になる事を想定

180万÷35÷5500=9.35
9.35÷10x30=約28枚
28枚x60%=16.8枚(紹介等をされなかった場合のオーナー受け取り分)
これが1テラバイトのレンタルによる1カ月のおおよその採掘量として弊社が想定している枚数です。

仮に現在のPoloniexの先物価格である5000円以上をキープした場合は80000円相当を初月で採掘する見込みですが、
こちらの試算は利益率を算出するためのものではなく過程や効率計算を皆様に説明させて頂くためのものですのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

↓10月13日追記↓
上記の計算はテストネット2の採掘状況を基にしたものでしたが、
10月12日にプロトコルラボ公式よりブロックリワードの減少と共に
採掘したコインの扱い(何割をデポジットに回すか、等)について大きな変更を伴う発表がありました。

従って、これは以前より記載してある事ではありますが、
上記の計算式についてはその過程や効率計算の各係数をご理解頂くものとしてのみ有効で、
その中の枚数や利率といった部分を担保するものではない、と改めて記載させて頂きます。

先河と他のマイナーはどう違うの?優秀なの?

先河系統はIPFS計画がスタートする以前、2014年から、クラウドストレージ市場の開拓と世界初のプライベートクラウドサーバーの開発に取り組んできた企業です。ストレージサーバーを扱う技術には一日の長があり、ストレージサーバー関係の特許を14種保有しており、そのうちの2つは直接的にIPFSに関係するもので、大きく採掘効率に影響を与えています。当然特許なので他のマイナーはこの技術を使用する事ができません。

第一期テストネットで一番最初に1000テラバイトのノードを建てて以来、第二期・第三期・スペースレース、と、常に数々の項目で1位を獲り続けてきた技術力の高さはそういった所に理由があります。

また、先河系統は他業者と異なり、一般小売を一切行っておりません。マシンを入手するには企業として先河と業務提携をした上でミニマム4000万円前後からの発注をする必要がありますが、提携に至るためのハードルは極めて高いです。

弊社は、企業努力により先河系統との業務提携に至り日本での販売窓口となる事を認められた唯一の企業です。

メインネットでも同じように1位を獲れるのか?

端的にお答えすると、先河の技術力が最も活かされるのはメインネット上での採掘になります。
もともとそこに照準を合わせた採掘ロジックを採用しているという事の他にも以下のような理由があります。

●大容量での接続経験が最も豊富である
容量で競うスペースレースでも全マイナーの15%を占める容量を先河グループで保持するなど、全マイナーの中でもっとも大容量環境での実績を出しているのが先河系統です。ストレージマイニングにおける容量とは、「たくさんの機械にコンセントを挿すとたくさん繋がる」といったものでは決してなく、「大容量を有効な算力に変える」という事自体が一つの技術であり、テストだからといって容量を大して繋いでいない(繋げていない)マイナーとは既に大きな隔たりがあります。

●メインネットでのマイニング=データを預かる行為はそもそもロジックが違う
テストネットでは実際にIPFSが営業しているわけではないため、「IPFSを使うユーザーが、ブログや写真などをアップロードするためにデータをマイナーに預ける」という行為が発生しません。その代わりにBOT(自動で動くアルゴリズム)が機械的にデータをアップロードしたりダウンロードしたりを繰り返して、マイナーがそれを送受信する形になっています。しかし、ホワイトペーパーの仕様では、メインネット移行後は実際のユーザー、特に大企業がこのデータをマイナーに預けてくるのですが、その時に大企業から大きなデータを任せられるかどうかという点において、大きな企業であればあるほど、これまでのテストやレースで結果を出し続けていて、大容量で安定したデータの預かりに成功している先河を指名して来る事には自然な経済的合理性があります。ここまでのテストで結果を出しきれていないマイナーが突然メインネットでそういった大企業の大きなデータを任される可能性は非常に低いです。


E-FILEの事業背景について

紹介報酬があるみたいだけど、これはMLMなの?

いいえ、違います。
MLM(連鎖販売取引)の成立条件である、「特定負担」を弊社は設定しておりません。

つまり、「商品を他人に紹介して利益を得るために、なんらかの負担=登録料などを払う必要がある」というシステムではなく、
誰でも、E-FILEの商品を購入・レンタルしていなくても、単純にメールアドレスを基点にした紹介活動を行って頂けます。

こうした単純なアフィリエイト報酬が発生するのみの広告形態ですので、
一般的な証券取引所やブログ広告などと同じくくりであり、完全にMLM等とは別物です。

先河や新時空と本当に契約しているの?あちらは認識しているの?

新時空社(先河グループの一部で、先河系統のメインエンジニアである張氏がオーナー)とは、独占的な販売委託契約及び技術協力について契約を締結済で、契約書をアップロードしております。


先河系統とはもともと業務提携の関係にありましたが、日本における先河の独占窓口という事で近日中に契約をし直す事で合意しております。この契約書も近いうちにアップロードさせて頂きます。

また、両社との関係性については、弊プロジェクト側と先河系統のCMO(CEOと呼ばれていますが中国の風習によるもので、実質はCMOだと理解しています)がZOOM打ち合わせをしている動画が以下になりますので、ご不安な方はご覧になってください。

・E-FILEに期待と応援を頂く
https://e-file.me/video/2020-09-04_002.mp4

・先河における張氏の立ち位置について質問
https://e-file.me/video/2020-09-04_001.mp4

・張氏が自ら先河本社の中を案内している動画
(途中で出てくる「おぎやはぎっぽい人」が、先河のCTOで、WEBでもお顔を確認して頂けます)
https://e-file.me/video/2020-09-04_003.mp4

フィルコマンド社とフューチャーアップ社はどういう関係?どっちが主体?

E-FILEの契約主体となるのは、中国側との折衝などを主に行っている弊社・フューチャーアップ合同会社になります。

弊社は代表が日本在住20年近くになる中国出身の人間であることから、もともと中国との貿易、主にASICの卸売りを行っている企業です。
取引先は日本のマイニングファームなどとても限定的で一般広告の必要性がなかったためウェブサイト等もありません。
その卸売りの取引先の一社がフィルコマンド社です。

フィル社には今回、弊社代表が苦手な日本でのスピーカー活動や収受担当などを一任している形になります。

弊社がいわゆる「大企業」ではない事からご心配をさせる点もあるようで申し訳なく感じておりますが、
中国との貿易においては15年以上の実績があり、マイニング関係の事業にも長く携わっており、
実際に(ラッキーな面も多々ありましたが)単独一位で保守的な先河系統との独占契約にまで至る事ができたという事自体が、
ある程度の与信として見て頂けるのではないかと考えております。

契約内容などについて

永年レンタルって要は無限なの?

永年レンタルプランについては、2年以上稼働している状態において、「稼働に最低限必要な電気代や設備費等も採掘できない状態=回せば回すほど赤字になる状態」を一カ月以上継続した時点で契約を終了とさせていただきます。考えにくい例ではありますが、仮に2年経過までにこのような状態になった場合は、2年間の間はレンタルは継続しているものとして、再び採掘できるタイミングが訪れる事を待つ事になります。

また、永年1年を問わず、全てのマシンの稼働中のアップデートや部品交換などを先河系統および新時空社が担当して執り行います。
電気代やデータセンターの設備費なども含めて採掘量の32%を支払う事で賄っているため、通常のアップデートや修理を含む稼働に際してそれ以上の追加負担はありません。

しかし、マシンの完全な組み換えに相当するような通常で考えられないほどの大きな部品交換を含むアップデートが必要となった場合は、その旨をご連絡差し上げると共に、
●仮にこの大きなアップデートを行った場合の経費の半額を負担するかどうか
を選択していただく事もできます。

経費負担によってこのアップデートを行うかどうかはユーザー様各位の自由です。


20TB以上の元本保証って何?破綻しない?

正確には元本保証ではなく買戻し契約です。

1年永年あわせて20TB分以上のお申込みをされている時に、永年レンタルのお申込み分がこの買戻しの対象になります。

買戻しの条件は、
2年間採掘をしたにもかかわらず対象契約のお申込み金額分が採掘できなかった場合、
この採掘額とお申込み金額の差額をもってレンタル権を買戻しさせていただく、というものになります。

また、この買戻しの原資部分は、採掘量やファイルコインの価格に一切関係なく、
弊社が卸売業者として得ている通常の利益(先河からの仕入れと小売り価格の差額)をもって支払いいたしますので、
弊社がこの支払によって破綻するというような事はありません。

※現在、第一期販売が終了しておりますが、買戻し該当分の容量は全体の1%未満です。